タフマラって本当にいらっしゃるんです。
そりゃもう、タフです。
仮にタフさんと呼びます。
ぐりぐりは初めてのお客様には特にご要望がない限りうつ伏せのマッサージからサービスに入ります。
身体の後ろ側のマッサージが終わると上向きになって頂き、身体の正面のマッサージをしながら、徐々に亀頭責めをします。
時間によってはマッサージなしではじめから亀頭責めに入りますが、いずれにしてもまずはお客様の身体の様子をみながらソフトタッチな亀頭責めから入ります。
まずはローションをたっぷりつけ、蟻の門渡りから玉袋をサワサワと触れるか触れないかの感触でお客様の身体の反応を感じます。
やはり、お互い初対面なので多少の緊張はありますので、この時の身体の反応でお客様のリラックス度合いを感じます。
そして、竿にへ手を伸ばします。
ごく優しく鈴口の辺りを指先で撫でるようにして先走りがぷっくりでてきたら、全体にローションを捏ねくりつけ両手で肉棒そのものを撫でて行きます。
普通はここから徐々に全体を愛撫しながら、亀頭責めスイッチか入るのを見極めていくのですが、タフ様、ここでいきなりスイッチが入った様です。
しかも、どんなにキツく責めてもガッチガチに勃ったまま、亀頭はパンパンにはち切れんばかりです。
ぐりぐりのSっ気にもスイッチが入りましたw
血管が浮き出た竿の根元をガッシリ掴み固定して掌で手首のスナップを効かせて亀頭全体を捏ねくり回したかと思うと指を輪っかにしてカリ首を小刻みに擦りあげる。
根元を固定した左手が竿の根元でギリリッと痙攣するのを感じると、緩急をつけて右手の指で亀頭を押しつぶす。
タフ様は歯を食いしばり眉間に皺を寄せて堪えている。
頭の中真っ白
腰が勝手に動き出し、腿は痙攣しても竿は怒張したままなので、ぐりぐりは手を緩めず、執拗に亀頭だけを責め続けました。
「亀頭本当に壊れちゃう・・・」
「身体全部が亀頭になっちゃった・・・」
口から呻くように言葉が漏れました。
「やめる?」と聞くと首をイヤイヤをする様に振りました。
同時に亀頭の根元を振って鈴口を手のひらに擦りあげるました。
かくしてタフ様は120分のノンストップ本気亀頭責めを、最後は壁まで飛ばして果てました。
本当にドビュビュビュピュッ!って音がする位の凄い大量の精子を噴出して下さいました。
ぐりぐりも先走りをどくどく垂らしてしまうも、タフ様のタフマラと最後までギブアップしなかったタフ様にリスペクトを感じつつ不思議な達成感を感じたのでした。
タフ様のタフマラ、ありがとうw